1.医師、医療機関従事者の紹介・転職支援
人手不足に悩む医療現場と仕事を探す医療機関従事者を仲介し、
双方にとって納得できる結果となるよう支援します
人それぞれ職場に求めるものは異なりますが、希望条件に合わない職場に在職し続けることが苦痛であることは間違いありません。
しかし転職は人生において大きな決断でもあります。
「良い条件の職場をどうすれば見つけられるのか?」
「給与が今より下がるのではないか?」
「求人条件と職場の実情がかけ離れたりしていないか?」
「今の職場を辞めるまでの手続きはどうすればいいのか?」
不安は際限なく出てくることでしょう。
他方で、採用する医療経営者側も悩みの種は尽きません。
「この条件で良い人材が来てくれるのか?」
「求人媒体に広告を出しても反応が悪いのではないか?」
「入ってすぐ辞めたりせず、職場定着してくれるだろうか?」
憂慮すべき点は多々あります。組織にとって人事は大きな問題なのです。
このような人手不足で悩む医療現場と、転職したい医療機関従事者をCORECONNECTが繋ぎます。
希望条件等をヒアリングし、両者の要望を叶える最善の結果を目指します。
2.病院、医院、接骨院、カイロプラティックなどの開業支援
開業前の諸手続きから開業後に必要となる広告活動まで、
要望に応じてしっかりとサポート致します
病院などを独立開業する際には、医療現場での仕事で用いるものとはまったく別種の知識が必要です。
行政への届出・許可申請や経理などの税務処理、職員やアルバイトを雇うなら人事や労務、さらには開業のための物件選定など、考慮すべきことは多岐に渡ります。
開業しただけで終わりではありません。経営を軌道に乗せるためには、チラシを配布したり、ホームページを作成したり、広告を出稿したりする宣伝活動も重要になります。
これらすべてをまったく経験のない個人が独力で行うのはとても困難です。
- 行政への届出、許可申請
- 開業のための物件選定
- 医療機器など設備、備品の購入
- 職員やアルバイトの雇用
etc.
- 日々の経理作業、税務処理
- 認知されるための広告出稿
- ホームページ作成
- 競合相手の調査、分析
etc.
このような独立開業時の負担を軽減すべく、CORECONNECTは病院、医院、接骨院、カイロプラティックなどの開業支援を行っています。
3.医療機器購入についての支援、アドバイス
医療機器の購入は利益を左右する大切な要素。
必要な支援はお任せください
医療機器は高額であるため、購入するかどうかの判断は往々にして難しくなります。
どんな機器があるのか、実際の使用感はどうなのか、価格は効果に見合っているのか、医療経営者としては熟考の上で決断したいところです。
さらにはその機器の価格相場にまで目を向けなければなりません。いくら効果的であっても、適正価格ではない機器をあえてその時点で購入するべきかどうかは別の話だからです。
このような悩みをCORECONNECTが軽減します。
豊富なコネクションを用いて必要となる情報を集め、経営者さまの判断を助ける適切なアドバイスを致します。
4.マーケティングなどの調査活動
医療機関を経営するのに必要な市場動向や競合の分析など、
様々な調査活動を行っています
いまや医療機関といえども厳しい競争にさらされる時代です。
変化の激しい現代社会で最適な経営判断を行うためには、市場動向を見極め、競合を分析し、患者のニーズを掴むことが必要になります。
マーケティング以外にも、経営者として情報収集や調査活動が必要となる場面は意外なほど多いのです。
しかし、こうしたマーケティングなどの調査活動は、日常の医療業務とは全く異なるノウハウが要求されます。
これを忙しい経営者が行うことは現実的ではありませんし、日頃別の仕事を行っている職員に命じたとしてもうまくいく可能性は低いでしょう。
調査専門の職員を雇うのも現実的ではありません。
このような調査活動は、専門家である我々CORECONNECTにお任せください。
経営判断のために必要な情報を迅速に収集致します。
5.NPO、児童福祉施設、障碍者福祉施設などへの
支援活動ならびに、コンサルティング
組織運営に悩むNPOや児童福祉施設、障碍者福祉施設の方々へ、
様々な支援活動を実施しています
CORECONNECTは、日本の医療と福祉を充実させることで、国民一人ひとりの幸福度が高い、より良い社会が実現できると信じて日々活動しています。
そしてより良い社会という観点からは、医療分野にとどまらずNPOや児童福祉施設、障碍者福祉施設などの充実が望ましいとも考えています。
しかしこうした団体は、社会的な重要性に比してそれほど厚い支援を受けているわけではありません。
むしろ、企画作りや資金繰りなど、組織運営において様々な場面で難しい判断を迫られる傾向にあります。
そこで我々は、NPOや児童福祉施設、障碍者福祉施設への支援活動やコンサルティングを
積極的に承っています。
コンサルティング活動の一例 (*1)
- 面談による現状把握
まずは面談を行ってみて、現状を把握します。
- 問題点の洗い出し
何が本当の問題なのか、どのような状況になればそれが解決したと言えるのかを明確にします。
- 調査活動
問題の原因究明のために必要な調査を行います。
- 解決策の提案
解決のための具体的な手段を構築し、わかりやすく提示致します。
- 実行
*1.内容はあくまでも一例であり、個々の状況や要望によって変化します。